沖縄　フカセ釣り　「フカセドットコム」

伊江島一文字です。




活性は低く、魚も見えない・・・。


友達はそのまま、内海で底を探る。





自分は、テトラ外海の調査。



外海は、ぼちぼち活性も高くて、型がいい魚もチラっと見える。。。



が、、、


エサ取りが半端ない。



なので、練り餌をどーんと底へ送る。






と、ウキがマッハで動くアタリ！



あがったのはタマンｗｗｗ


まさかのｗｗｗ



んで、まったりした釣りをして終了！




針を飲んでいたので、持って帰りましたが・・・。

このトカジャー？
めちゃくちゃ臭かったです！！

食べれたものではありませんでした。。。。




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釣り師たるもの、丸坊主だけは避けたいですよね。


久しぶりの釣りで気合いを入れて～


集魚力高い撒き餌買ってみたり～


サシエを何種類もそろえて～


いざ釣りして～


ボウズ！


とかザラですｗｗ





いつもこのブログを読んでいただいている皆様に

今回は、私がインターネットを駆使して
釣果を遠ざけている…かもしれない行為を発見してきましたので、

このブログで大公開しちゃいます。


参考にしてみてね！


①派手な格好をする

私たちが撒き餌を撒いて「ああ～デカバンいっぱいいるね～」とか言ってるのを

魚も「ああ～きょうは集魚力強い撒き餌だね～」って私たちのことを見ているそうです。

なので、派手な服で釣り場に行くと魚から警戒されてしまう…みたい。

黒やグレーとかがいいみたいっす。


②動きすぎる

太陽の日差しが影になって、私たちが動くことで、影が動き、
魚たちがサメやデカい魚におびえてしまい、活性が下がるらしい…。


③大きな音を立てたり、大声でしゃべる。

これはチヌ釣りなんかではよく聞きますね。





そして…④。

これね、目から鱗だった。けっこうみんなやりがちなんじゃないかな。

弱ったり出血した魚をリリースする




ようするに血の臭いで危険を感じて活性が下がるみたい。

そーいや、魚の胃袋に入っていたエサを撒き餌に混ぜたら集魚力高くなるんじゃね？と、思って、内臓ごと撒き餌に混ぜて撒いたところ、デカバン乱舞してたのに忽然と消え去ったことがある…

これ、一番やっちゃいけねーヤツじゃんｗｗｗ


たしかに私たちでも、食べ物があるところに人間の内臓あったらドン引きするわなｗｗ